足立区議会 2019-08-28 令和 元年 8月28日エリアデザイン調査特別委員会-08月28日-01号
スケジュールにつきましては、今回、エリアデザイン調査特別委員会のほうでご報告させていただいた後、区のほうの公有財産運用委員会のほうにて、審査をしていきたいというふうに考えております。 続きまして、3番の東京女子医科大学東医療センター整備及び運営等協議会第4回の開催についてでございます。 記載の日程で、協議会のほうを開催をいたしました。議題、参加委員のほうも記載のとおりでございます。
スケジュールにつきましては、今回、エリアデザイン調査特別委員会のほうでご報告させていただいた後、区のほうの公有財産運用委員会のほうにて、審査をしていきたいというふうに考えております。 続きまして、3番の東京女子医科大学東医療センター整備及び運営等協議会第4回の開催についてでございます。 記載の日程で、協議会のほうを開催をいたしました。議題、参加委員のほうも記載のとおりでございます。
課題となっておりました接道条件につきましては、今般、関係地権者の協力をいただき、解消したことから、早急に公有財産運用委員会に基づく作業部会を設置し、大師前駅に至近の立地性を行かした跡地活用の活用方針を策定してまいります。 次に、施設の老朽化に伴う地域要望への区の考え方についてお答えいたします。
この7月28日に、公有財産運用委員会におきまして、中央本町プールの跡地の活用方針を決定いたしましたので、報告いたします。 対象施設は、中央本町プール。詳細は(1)から(3)のとおりでございます。 活用方針としましては、プールの跡地に都市建設部が保有する資材置き場を集約するということでございます。集約する資材置き場、これは(2)でございますが、花畑材料置き場などでございます。
また、旧千寿第六小学校、旧千住図書館用地活用検討部会についてでございますけれども、この二つの合わせた活用を検討するため、公有財産運用委員会に検討部会、事務局は資産活用担当課でございますが、こちらを設置して検討している状況でございます。
◎住区推進課長 こちらの廃止につきましては、6月の公有財産運用委員会で付議していただいたところでございます。この廃止後につきましては、区として公共施設を建てるには狭隘なため、新基準、公共施設建設基準などを考えると新しい公共施設を建てるのは厳しいだろうと判断いたしました。
◎資産活用担当課長 千寿第六小学校及び隣接する千住図書館、こちらの方につきましては、活用構想に載っておりますとおり、千住地域の防災機能の向上ということをテーマに検討してきておりますし、今年度も引き続き公有財産運用委員会に検討部会というものを設けまして、検討しているところでございます。
これは田んぼだけじゃなくて、ほかの場所の農地で、それを公園とか道路用地とか、または田んぼとしての学習の場みたいな形の土地とか、いろんな形で利用するということで、市の中の公有財産運用委員会に諮りまして、そこで市のほうとしての活用が図れるということであれば買い取りをしているということでございます。
総合的に判断して、公有財産運用委員会におかけしまして、議会でお認めをいただいて購入をしているというような状況でございます。以上でございます。
これは公有財産運用委員会にもかけなくてはいけないということにもありますので、今のところはそれは最高の金額ということで、出させていただきました。
足立区公有財産運用委員会の審議の中で、5月23日に廃止ということについて決定し、区長に報告してあります。廃止後の利用予定については、先ほど申し上げたように、那須と同様、料金等の優遇を行うことを条件に売却プロポーザルを実施したいということであります。以下利用率の推移、区の負担額、利用状況等の資料が載っています。以上です。 ○きじまてるい 委員長 質疑に入ります。本案について何か質疑ありますか。
しかしその後、西新井大師地域活性化のため旧青少年センター跡を活用したい旨、地域まちづくり研究会から区に提案があったということでございまして、庁内での検討の結果、平成19年2月26日の公有財産運用委員会におきまして、従前の活用方針が一部変更されまして、こども家庭支援センターの旧青少年センター跡への移転は中止になったということでございます。そのことを、まず報告させていただきます。
その経緯については、記書きのところに記載のとおりで、庁内の公有財産運用委員会で売却を承認し、その後3月12日に公共財産等活用調査特別委員会の方にも、売却候補地としてのご報告をさせていただいている。その後財産価格審議会へ付議し、4月1日以降は東部工事事務所等が移転したので、今、ほぼ空の状態になっているということである。
8月23日に東京公有財産運用委員会におきまして、大田区への売払いの決定があったことは9月6日の総務財政委員会でご報告させていただいております。その際、用途としましては、防災機能を備えた緑地公園を考えていると申し上げたところでございます。その後、総務財政委員会では、10月3日に現地の視察も行われてございます。
8月23日に東京都の公有財産運用委員会におきまして、当該地の区への売払い、及び公共用目的で取得することに対しましての50%減額が決定されたところでございます。この土地でございますが、地図をごらんいただきますとわかると思いますが、南の方400メートルに環八、西の方500メートルに産業道路、また海老取川、呑川に囲まれました工業系の土地利用がなされている一画でございます。
ただ、今回、東京都の公有財産運用委員会、こちらの方では決定されたというか、可決された中身では、この大森西四丁目の勤福跡地、それから日赤から交換用地として示されております山王三丁目の土地、こちらの方に今現在の中央四丁目のアパートと同等規模以上の戸数を確保するというのが前提条件になっていると聞いております。 ◆大竹 委員 関連です。一つは、当然、勤福体育館と集会室があったところですね。
委員会の審議でも、どういう団体にどういう基準で貸し出すかは、助役を長とする庁内の公有財産運用委員会で判断することが明らかになりました。これは結局、行政がフリーハンドに近い状態で貸し出しの権限を持つことになります。いままでは社会福祉法人については、社会福祉法人の助成に関する条例によって無償貸与できるものの、それ以外についての減額貸与については、議会の議決を必要とし、チェック機能を果たしてきました。
そのため、事例がふえ減額率の基準ができ上がるまでの間は、足立区公有財産運用委員会において、1件1件審査を行い決定していきたいと考えております。 次に、貸付け後の履行確保についてのお尋ねでございますが、減額貸付けを行うに当たっては、用途指定を行う予定であります。契約書の中で、事前承認を得ないで指定と違う使用を行ったときは、契約の解除要件とするとともに、違約金を徴収する予定であります。
また、購入する場所について当初予算にのっている土地を買う場合に、なかなか相手側から、いいところの代替地が欲しいとか、足元を見られてなかなか安く買えないというような状況もございまして、開発公社に持ち込まれた土地につきましては、市の職員による公有財産運用委員会、そういったものがありまして、その中で十分吟味いたしまして、真に必要かどうかというものを審議しまして、いわゆる柔軟な対応ができるというメリットもございます
○副参事[行政評価制度担当](塚田浩一君) 申し訳ございません、公有財産運用委員会は先月でございましたが、その後、区で決裁をしまして、その決裁の日にちが7月3日ということでございます。 ○委員(北村利明君) 今後は決定する前に意見を求めてくださいよ。
以上の考え方に基づき、公有財産運用委員会で個別用地の方針を決定してまいります。 なお、未利用地の中には、暫定的に駐車場用地等として貸し付け、活用している用地もございます。 続きまして、PFIについてのご質問にお答えいたします。 昨年7月、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、いわゆるPFI法が成立しました。